パントテン酸

パントテン酸とは

パントテン酸は、ニワトリのペラグラ治療因子として発見された物質で、ビタミンB2複合体の一つです。エネルギー産生に関与する、補酵素A(CoA)の主用構成成分です。

成長促進物質であると共に、結合組織を維持する副腎皮質ホルモンの産生を促し、免疫力や自律神経の働きを高め、善玉コレステロールを増やす作用があります。多くの食品に広く含まれているので欠乏症は少ないのですが、妊産婦や授乳時には注意が必要です。

パントテン酸の一日の所要量は5mgです。

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